
桜と橘(さくら・たちばな)

・京都御所には正面に桜と橘が植えてあります。そのために雛人形にも桜と橘が付属としてついています。
雛人形の業界では「立花」と書いて「たちばな」と呼んでいます。桜と橘を合わせて「立花」です。
・雛人形の15人飾りには仕丁(しちょう・じちょう)というお人形が三名います。その三名はお掃除の道具を持っています。
(この持物を持つ場合は京都風のひな人形に使用します)
・中央がチリトリを持っていますが、向って左側は熊手(くまで)を持ち、向って右側はほうきを持っています。
それはちゃんと理由があって、向って左側は橘なので葉が重いので熊手を使用するからです。桜の葉は軽いのでほうきでよいということです。
ちょっと出来すぎている話です。
向って左側が橘、右側が桜です。
雛祭りと雛人形について
ひな人形はお顔と衣裳
雛人形セットのいろいろ
お雛道具のここをチェック
お雛道具のあれこれ